| ■ 厳選!おしながき |
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お家でほっこり。。
ご贈答用にも♪
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| 京都のおばんざい(晩御飯) |
京都では、晩御飯のことをおばんざいというそうです。
って、京都人が変な書き方してしまいました。
私は生粋の京都人だと思いますが、
両親も京都生まれの京都育ち、
特に、父は戦前(古いですね)、明倫小学校に通ってたので
生粋の京都人ですね。
でも、おばんざいという言葉を家で使うことはありませんでした。
実際、テレビ番組やなんやらでおばんざいという言葉を聞くようになり、
最近、使うようになったような気もします。(勘違いならごめんなさい)
ちなみに、私も京都のど真ん中の市立堀川高校に通ってましたが、
友人からそんな言葉聞いたことないです。
なので、京都といっても、もしかしてもともと祇園などで使われてたのかも
しれませんね。
それはさておき、我が家のおばんざいといえば、
〜のたいたんが主流でした。
たいたんとは、土星の衛星じゃなく、煮物という意味です。
おなっぱのたいたんとか、なんきん(カボチャ)のたいたんとか。
そういう使い方をします。
おなっぱのたいたんの中では、私は壬生菜のたいたんが好きでした。
今、新撰組の壬生寺で有名な、壬生産のおなっぱです。
他には、にんじん葉のたいたんや大根の葉のたいたんなんかも
なかなかおつです。
また、季節が春なので、京都といえば、
たけのこ。長岡京などがたけのこの産地として有名で、
春になるとわかたけ(わかめとたけのこのたいたん)が
しょっちゅう、食卓にのぼりました。
ちなみに、わかめは山陰産のどろっとした茶色いわかめが
主流でした。
太平洋、とくに徳島鳴門の糸わかめとかもありますが、
味噌汁の具やサラダにはしゃきっとしておいしいですが、
たけのこと合わすには、山陰産のどろっとしたわかめでないと
ちょっと寂しい気がします。
お吸い物といえば、湯葉、ぐじ、はものお吸い物はもちろん、
船場も大好きです。船場というのは、名前からしても
京都独自じゃないと思いますが、
さばと大根のお吸い物です。これがまたおつなのです。
季節を問わず、京都らしいおばんざいといえば、
やっぱりひろうす。飛竜頭、がんもどきともいいますね。
私は大豆が大好きなので、ひろうすのたいたんさえあれば、
ごはんが何杯でも食べられました。
そして、ちりめん山椒ですかね。でも、これって京都と違っても
どこでもありそうですね。
でも書きましたが、
私の思う代表的おばんざいは、
湯葉、湯豆腐、ぐじの塩焼き、そして、はも(鱧)。
でも、前半に書いたおばんざいはとっても庶民的なおばんざいで、
私にとってはそれこそお袋の味なのです。 |
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